エゴグラム

id:KEN_NAITOさんがされているのを見て、やってみたくなったので。


CP NP A FC AC の順に、b b b a a でした。


あ〜、そうねぇって結果です(笑)


1.性格
個人的な人付き合いを非常に重視するタイプで、友人関係も多く、趣味や娯楽、夫婦生活などを生き甲斐にしている傾向があります。別に仕事が不熱心だと云う訳では無く、責任感などは人並ですし、判断力や生活感覚にも、何ら異常のある訳では有りません。しかし、好奇心が強く、想像力も豊かで、物珍しがり屋な所と、御祭り好きの人懐(なつ)こい性格が際立っている為に、ややもすると仕事が後回しになる傾向が出てくる訳です。


2.恋愛・結婚
家庭生活や夫婦生活に限って評価するなら、非常に高い点を与えられるタイプです。仕事に振り廻される心配のないタイプですから、家族間のコミュニケーションや性のエンジョイなどには抜かりが無く、相手に十分の満足感を与えられる可能性は高いでしょう。但し、貴方が男で有った場合に、高望みをするパラノイア系統の女性を妻にした時は、無理矢理に目的志向を持たされた上、尻を叩かれる可能性が有ります。御用心下さい。


3.職業適性
職業選択に於ける適性分野の方向は、間違いなく芸能や芸術部門でしょう。自由奔放な喜怒哀楽の感情と、それを制御して行こうとする感情とが、織り成す綾に恵まれた貴方は、心を表現する才能や物を表現する才能にも、恵まれたものを持つ可能性が非常に高いからです。その反面、警察官、刑務官、検事、判事など治安関係公務員や法律家などには、全く適性がありませんし、実業家、科学者、コンピュータ技術者などのような職業にも殆ど適応性が無いでしょう。


4.対人関係
貴方は感情の襞が豊富なタイプですし、人間関係の綾から何かを学び、何かを得るタイプなので、社交重視の生き方は、それはそれで結構だと思いますが、それが昂じて人間関係に振り廻されて仕舞う事が無いように、注意すべきです。


『家庭生活や夫婦生活に限って評価するなら非常に高い点』てのがいいやないですか。
北京に行くって決まったとき、ずっと続けてきた今の仕事を辞めることに何の抵抗もなかったわけではないから。


学部の頃から目指してきた日本語教師という仕事。
大学院への進学、ジョージア大への留学、院生をしながらの仕事。
充実してたし、すごく楽しかったけど、それなりに山あり谷ありの道だったからねぇ。


でも夫と一緒の時間を大切にしたいと思った。
もうこれで日本語教師としての自分が終わるわけじゃない。
いつかまた違う形で日本語を教える仕事に関わる機会がきっとある。
そんなふうに思えたから、結婚という道を選んだ。
そういう今の私には、ちょっぴり嬉しかったりするわけですよ。
別に常に誰かに「そうだねー。いいことしてるね」って言ってほしいわけじゃないけど、誰かに褒められたり(とは、ちょっと違う?)認められたりするのって嬉しいからねー。


しかし『性のエンジョイに抜かりがない』ってのは、どうなのよ…(^_^;




明日、夫が突然本社に出張になったので、うちに来る。
あんまり疲れてなさそうだったら、やってもらおー(笑)
相性も見られるみたいだし。
うっしっし